MAIKO OF 4

7.18(木)-7.30(火) 四人の舞妓

July 25th, 2013 Update / Author: kitajima

maiko
はかた伝統工芸館にて、今までのはかた人形とは全く違うアプローチの展示「四人の舞妓」が始まっています。
展示している人形は全て販売しているとの事で、この機会に博多人形を家に飾ってみるのも良いかもしれませんね。
かく言う自分も早速一枚(博多人形の単位は「枚」だそうです)確保しましたよー!

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福岡~九州で活躍する8名のアーティストがそれぞれ4体ずつ、約15cmの「博多人形」に彩色を施した作品を展示・販売します。
参加作家は、それぞれ人気のあるイラストレーターや画家、グラフィティアーティストから博多人形師までと多彩。異なるジャンルの作家たちによって生み出された新たな「博多人形」に注目です。

【参加アーティスト】
イフクカズヒコ沖賢一馬場通友、ムツロマサコ、八頭司昂、Eri TsutsumyWOK22西山陽一(博多人形師)

■博多の伝統工芸品である「博多人形」と聞いて、多くの方が「価格が高そう」「自分の生活に取り入れるには敷居が高い」といったイメージを抱かれるのではないでしょうか。特にライフスタイルが多様化する昨今、こうした伝統工芸品はますます人々の生活から縁遠いものになりつつあります。
しかし実際の歴史、特に第二次大戦後の「博多人形」が大流行した背景を調べてみると、むしろ戦後の人々によるライフスタイルの変化に応えるべく、人形のモチーフ選びや表現技法など、伝統に縛られない実験的な“柔軟”な制作姿勢によって、今では世界有数とも評される高い表現力と技術を確立してきたことがわかります。

■今回の『四人の舞妓』展は、そうした現状を踏まえ、いまの若い世代の人々が気軽に生活に取り入れたくなるような新しい「博多人形」を提案するイベントです。

福岡~九州で活躍する8名のアーティストがそれぞれ4体ずつ、約15cmの可愛い舞妓の人形に彩色を施した作品を展示・販売します。参加作家は、それぞれ人気のあるイラストレーターや画家、グラフィティアーティストから博多人形師までと多彩。異なるジャンルの作家たちによって生み出された新たな「博多人形」に注目です!

そして会場では上記の作品以外に、伝統的な博多人形のラインナップからセレクトした“いまのライフスタイルにも取り入れやすい”人形たちも同時に展示・販売します。貴方がはじめて自宅に飾ることとなる「博多人形」ときっと出会える展覧会となるはずです。

【出展作品のうち8体は期間中に『minne(ミンネ)』でも販売が決定!】
今回本展で制作される人形のうち、各作家による人形(計8体)が、“日本最大級のハンドメイド作品通販・販売サイト”『minne(ミンネ)』での販売も決定。本展にまつわる特集ページも近日公開されるのであわせてチェックしてみて!
minne(ミンネ)

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四人の舞妓
7月18日(木)〜7月30日(火)
10:00〜18:00
水曜定休
はかた伝統工芸館
福岡市博多区上川端町6-1(MAP

Category: ART, FUKUOKA, NEWS /

AUTHOR

北島 敬明(Takaaki Kitajima)
1980年生まれ。佐賀県出身。グラフィックデザイナー兼ギャラリーオーナー。
佐賀に特化した情報を発信するウェブサイト「onsitu」を運営。
絵描きとしても活動している。
http://www.perhapsgallery.net
http://www.onsitu.net