FUKUOKA CONTEMPORARY ART CHRONICLE

福岡市美術館・福岡県立美術館「福岡現代美術クロニクル1970-2000」

January 23rd, 2013 Update / Author: misako

egami
江上計太/ Psychedelic Baloquism No.15 / 1995年/福岡県立美術館蔵
sumi
角孝政《 SHIRAMI 》 1995年、高橋コレクション
murakami
村上 勝/ Gold Metallic (1) / 1977 年/福岡市美術館蔵
yahiro
八尋晋《おしりわにバキューンとチュー-愛の構造 ガン君とハナちゃんの甘い瞬間-》(部分)1997年

福岡県立美術館福岡市美術館が企画段階から連携し、2館同時開催を行う初の共同企画展「福岡現代美術クロニクル1970-2000」。
最近、「福岡には現代アートが見られるギャラリーが無い」という声を聞くことがありますが、
この展覧会ではこれまでに福岡で活動した85作家の作品・約130点が一同に展示され、
福岡の現代アートの歴史に触れる貴重な機会となっています。

個人的にもアートに関わるお仕事をしているのに、自分の中に体系や歴史を踏まえた知識が無いのがとても残念だったので、
今回の展覧会から学べるものは大きいはず、と思っています。2/11(月・祝)までの開催期間中に、ぜひ足を運んでみてください。

イベントの公式Facebookページや、artscapeに掲載された坂本顕子さん(熊本市現代美術館)による
レポート
も事前に見ておくと、より楽しめると思います。
福岡アートバスツアー、80年代実験映画上演会、映像ワークショップなどの関連イベントはこちらをどうぞ

* * * 

福岡現代美術クロニクル1970-2000
期間:2013.1.5(土)-2.11(月・祝)
会場:福岡市美術館 特別展示室A 〒810-0051 福岡市中央区大濠公園 1-6(MAP
   福岡県立美術館 1階および3階展示室 〒810-0001 福岡市中央区天神 5-2-1(MAP
開館時間:福岡市美術館 9時30分~17時30分(入館は17時まで)
     福岡県立美術館 10時~18時(入館は17時30分まで)
休館日(福岡市美術館・福岡県立美術館共通):月曜休館(ただし1月14日(月・祝)、2月11日(月・祝)は開館し、1月15日(火)は休館)
観覧料:一般 1,200 (1,000)円、高大生 700(500)円、中学生以下無料
※上記料金で、2館の展示をご覧になれます。
※( )内は20名以上の団体および満65歳以上の方の割引料金。満65歳以上の方はチケット購入時に年齢が分かる物【健康保険証、運転免許証等】を提示のこと。
※下記該当者は観覧無料です。
身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳,療育手帳の提示者とその介護者1名。特定疾患医療受給者証、先天性血液凝固因子障害等医療受給者証、小児慢性特定疾患医療受診券の提示者。
※教員引率による児童・生徒および教員。
※会期中土曜日来館の高校生以下の方。

福岡現代美術クロニクル1970-2000
http://www.fukuoka-art-museum.jp/jb/html/jb01/2012/chronicle/chronicle.html

福岡現代美術クロニクル1970-2000 Facebookページ
https://www.facebook.com/pages/福岡現代美術クロニクル1970-2000/353337241419254

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三迫 太郎(Taro Misako)
1980年福岡県生まれ。2008年〜フリーランスのグラフィックデザイナーとしての活動を始める。福岡発のzineレーベル「10zine」の共同立ち上げ、ひとりWebマガジン「taromagazine™」、周辺のさまざまな物事を編集する活動「Prefab」など、主にWeb上で活発に活動中。
http://taromag.misaquo.org