Leo Lionni

2013.12.7(土)-2014.2.16(日)レオ・レオニ絵本のしごと展

December 1st, 2013 Update / Author: katsumura

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12月7日(土)より北九州市立美術館分館にてレオ・レオニ絵本のしごと展が始まります。
Bunkamura ザ・ミュージアムからの巡回で前評判も良くとても楽しみです。
個人的にレオ・レオニの展示を冬の季節に見れるのが嬉しいところ。
寒い冬に初めて絵本「フレデリック」を読んだ時に広がった色彩、言葉のイメージは忘れられません。
もしこの展示からレオ・レオニに触れた方には是非絵本を手にして欲しいです。
氏の絵本は言葉、そして谷川俊太郎さんの訳もとても美しいので。

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小学校の教科書にも掲載されている絵本『スイミー』で知られるレオ・レオニ(1910-1999)は、オランダで生まれ、イタリアでグラフィック・デザイナーとして活躍後、戦争のため1939年にアメリカへ移住、そこで初めて絵本の世界に足を踏み入れました。あおときいろの紙きれの友情を描いた『あおくんときいろちゃん』でデビューしたレオニは、ねずみの『フレデリック』や尺取り虫の『ひとあしひとあし』など、小さな主人公が自分らしく生きることをテーマにした温かいストーリーの絵本を数多く制作しました。水彩、油彩、コラージュなどさまざまな技法を使って、美しい想像の世界を作り出し、読む人を軽々とその空想の旅へ引き込んでしまうレオニは、「色の魔術師」と称されています。本展では、絵本原画や資料約100点、さらに油彩、彫刻など約30点により、レオニの作品世界を紹介します。

http://www.kmma.jp/bunkan/exhibition/2013_leo.html

Category: ART, BOOK, FUKUOKA /

AUTHOR

勝村 祐紀(Yuki Katsumura)
1984年山口県宇部市生まれ
福岡県在住フォトグラファー