SPEED GIG

[REPORT]中村哲也展「SPEED GIG」は2.16(日)まで

February 15th, 2014 Update / Author: misako

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会期終了間際に飛び込んだ、三菱地所アルティアムの中村哲也展「SPEED GIG」。
撮影がOKだったのでカメラを持ってくれば良かった…と思いつつ、これは他の人にも観に行って欲しいと思って
iPhoneでちょっとだけ写真を撮らせて頂きました。

ウルトラマン、聖闘士星矢、シャーマンキング、ダッシュ四駆郎(レッツ&ゴー)、
サムライトルーパー(天空戦記シュラト)、トランスフォーマー、なるたる、ぼくらの、
寄生獣、ARMS、エヴァンゲリオン、トップをねらえ!

…と、どんな作品を思い出すかは観る人の世代によると思いますが(歳がバレます)
誰もが通り過ぎたであろう、特撮やアニメ、漫画で見たことがあるようなフォルムが
抽象化された「速さ」だけを表現しつつ、時間が止まったような静かな彫刻として展示されています。

ある意味では中二病的とも取れるような作品とは逆に、ご本人の言葉から作られた説明文からは
とても穏やかなお人柄とストイックな姿勢が感じられて、レセプションに行けなかったのが残念でした。

IMSの7Fで明日までです。


* * *

1998年発表の「レプリカシリーズ」から始まり、一貫して”スピード”という現代を象徴するテーマに基づき制作を続けてきたアーティスト・中村哲也。代表作「CANDY」や「炎迅(えんじん)」などの作品は、レーシングカーのような流線型のフォルムで、視覚から”速さ”を感じさせ、観る者に快感を与える。本展では、そんな彼が手掛けた数々の作品と共に、新作「FRANKEN」も初披露。併せて、制作に到る過程で描かれたドローイングも展示する。人類が未だ見たことのない”世界最速形態”を追求し続ける中村哲也の世界観を存分に楽しめる催しとなっている。

中村哲也展 SPEED GIG
http://artium.jp/

■日程:1/18[土]~2/16[日]
※1/21[火]は休館日
■時間:10:00~20:00
■会場:三菱地所アルティアム[福岡市中央区天神1-7-11 イムズ8F]
■料金:一般 400yen(300yen) / 学生 300yen(200yen)
※()内前売料金、高校生以下及びアルティアム会員・イムズカード(三菱地所グループCARD)無料、「福岡モーターショー 2014」のチケット提示で100yenOFF、再入場可
■チケット予約:チケットぴあ

オープニングレセプション(作家来場)
■日時:1/18[土]18:30~20:00
■会場:三菱地所アルティアム[福岡市中央区天神1-7-11 イムズ8F]
※入場無料、再入場可、予約不要

■お問い合わせ:TEL 092-733-2050 [三菱地所アルティアム]

via: http://www.afro-fukuoka.net/culture/2013/12/speedgig.html

Category: ART, FUKUOKA, NEWS, REPORT / Tags: ,

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三迫 太郎(Taro Misako)
1980年福岡県生まれ。2008年〜フリーランスのグラフィックデザイナーとしての活動を始める。福岡発のzineレーベル「10zine」の共同立ち上げ、ひとりWebマガジン「taromagazine™」、周辺のさまざまな物事を編集する活動「Prefab」など、主にWeb上で活発に活動中。
http://taromag.misaquo.org