wood/water journal

「wood/water journal 2014 winter」、PDFで無料配信中です。

February 20th, 2014 Update / Author: misako

wwj140111
福岡の音楽レーベルwood/water recordsによるジャーナル「wood/water journal 2014 winter」が
公式サイトにてPDFで無料配信中です。今回は先日のコンサートも好評のうちに終了したピアニスト、
Henning Schmiedtのインタビューやコラム、福岡を中心に様々な活動を行っている方々の冬に聴きたい一枚などが
紹介されています。先述のコンサートの際に配布された印刷物を、こうしてダウンロードの形で読むことが出来るのが
単純にありがたい!と思うし、もっとみんなやればいいのに…

文章を書くだけならブログでもできますが、印刷物を介することでさまざまな人が集まるきっかけになったり
ある時点でのさまざまな考えが一枚の紙に載っているのが面白いです。

* * *


最近は、日本のこと、自然のことにとても興味があります。今見ている、自然の風景や自然に対する考え方は昔から変わらないものだろうか?日本人は自然とどう付き合ってきたのだろうか?とか。日本に生まれると、当たり前のように四季の移り変わりがあり、一年を通して自然をとても身近に感じる事が出来ますが、都会では季節感というイメージのほうが実際の季節よりも早く流れているようです。自然や季節がテーマの音楽を聴くとそんな事にはっと気付かされる時があります。僕にとってヘニングシュミートの音楽はそのひとつです。彼の今回のツアーのテーマは、「雪」。日常の生活の中から生まれてくる音楽には、音楽の持つ季節が音に色濃く現れています。静かに耳を傾けて、その中から様々な情景をイメージしてみるのはいかがでしょう。きっと素敵な体験が出来るはずです。


wood/water journal 2014 winter

Interview with Henning Schmiedt ヘニング・シュミート インタビュー
「 雪の降る町で生まれ育ったピアニスト」 ウェブマガジン [ web dacapo ] より

「 Season and Music 」Henning Schmiedt

Reviews of music lovers 冬に聴きたい一枚
高倉 知温(wood/water records)
坂本 裕紀(SecretSpaClub)
中川直樹(BROWN’S,knot)
河津継人(Afterglow)
こいでしんじ / bar petrol blue(通称ペトブル)
野見山聡一郎 (ENOUGH)
フクゾノヤスヒコ(aus/ レコードレーベル flau 主宰)
原茂樹(日田シネマテーク・リベルテ 代表)
武末充敏(organ)
河津かおり(afterglow)
金澤正人(Letterpress studio CULTA)
泉 哲雄(trouville)
河崎政芳(Republik:)
石井 勇(wood/water records)

wood/water journal
http://wood-waterrecords.com/wwj/wwj140111.pdf

published by wood/water records
January 2014

via: http://wood-waterrecords.com/archives/1070

Category: FUKUOKA, MUSIC, NEWS / Tags:

AUTHOR

三迫 太郎(Taro Misako)
1980年福岡県生まれ。2008年〜フリーランスのグラフィックデザイナーとしての活動を始める。福岡発のzineレーベル「10zine」の共同立ち上げ、ひとりWebマガジン「taromagazine™」、周辺のさまざまな物事を編集する活動「Prefab」など、主にWeb上で活発に活動中。
http://taromag.misaquo.org