RADIUM CITY

1日だけの上映会・トークイベントも開催/5.31(日)『ラジウム・シティ 文字盤と放射線・知らされなかった少女たち』福岡上映

May 19th, 2015 Update / Author: misako


全国を巡回中の1987年に撮られたドキュメンタリー映画「ラジウム・シティ」の上映が福岡でも行われます。テーマがラジウムなだけに、他の地域では上映に合わせたトークイベントに小林エリカさん、ピーター・バラカンさんなどが参加されていましたが、福岡ではそれぞれ違った個性を持たれた3人のゲストが登壇されるようです。1日だけの上映会ですので、予告編を見てピンと来た人はぜひ。

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MIKADO vol.6 上映&トーク『ラジウム・シティ 文字盤と放射線・知らされなかった少女たち』福岡上映

監督・プロデューサー:キャロル・ランガー
音楽:ティミー・カペロ
撮影:ルーク・サッシャー
編集:ブライアン・コトナー、キャロル・ランガー
録音:ジョン・マーフィー
(1987 年/アメリカ/105 分/白黒・カラー/モノラル)

ラジウム・ガールズ―――1920 年代アメリカ、ラジウム・ダイヤル社の工場で時計の文字盤に夜光塗料を塗るペインターとして働き被爆した若い女性たち。筆先をなめて尖らせるよう指導された彼女たちは、その後、腫瘍や骨障害で苦しみ、多くが亡くなっていった。『ラジウム・シティ』は内部被曝の存在が広く知られるきっかけとなったラジウム・ガールズたちと、その後の街に生きる人々を描いたドキュメンタリーである。

会期
2015.5.31(日)

会場
アンスティチュ・フランセ九州
〒810-0041 福岡県 福岡市中央区大名2-12-6

ーチケットー
予約:1500円+1ドリンクサービス
当日:1500円
(各回定員70名)

ー予約・お問い合わせー
ご予約はメールにて。info@mikado-info.jp
お名前と人数を明記の上、来場される回を指定してご連絡ください。

ー上映時間(1日3回)&トークゲストー
13:00~ 津田三朗(造形作家・woodengineer)
16:00~ 和田純子(BE THE VOICE ヴォーカリスト)
19:00~ 山内泰(NPO法人ドネルモ代表・芸術工学博士)
毎回登壇 樋口泰人(boid主宰・爆音映画祭プロデューサー)

https://www.facebook.com/events/1560331307562132/1563069360621660/

Category: CINEMA, FUKUOKA, NEWS / Tags: ,

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三迫 太郎(Taro Misako)
1980年福岡県生まれ。2008年〜フリーランスのグラフィックデザイナーとしての活動を始める。福岡発のzineレーベル「10zine」の共同立ち上げ、ひとりWebマガジン「taromagazine™」、周辺のさまざまな物事を編集する活動「Prefab」など、主にWeb上で活発に活動中。
http://taromag.misaquo.org