YABUKUGURI'S “KIKORIMESHI”

日田ヤブクグリ・のこぎり付き「きこりめし弁当」を発売

February 27th, 2013 Update / Author: misako

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北九州市の広報誌「雲のうえ」や群ようこ「かもめ食堂」などで知られる画家の牧野伊三夫さんが立ち上げた、大分県日田市の森を考えるグループ「ヤブクグリ」から、日田の杉板を使ったのこぎりで丸太に見立てたごぼうを切ることができる「きこりめし弁当」が発売になりました。

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いま、森を見よ!

きこりめし弁当 新発売のご案内

「いま、森を見よ!」のスローガンを掲げ、大分県日田市を舞台に、林業再生を中心としたまちづくりを考えるグループ「ヤブクグリ」。その初めてのオリジナル商品「きこりめし弁当」が完成し、2月2日開発の拠点となった日田駅前の寶屋で先行販売を行った。きこりめし弁当は、その名の通りきこりが食べたであろう素朴な弁当をイメージし、麦飯の上に、杉の丸太に見立てたごぼうが、一本転がる盛り付け。それを杉板製のノコギリで切りながら食べる。おかずは、鶏肉、椎茸、煮たまご、コンニャク、ニンジン、栗など、すべて日田産でまとめている。器も独自に開発をした。杉を薄くスライスしたものをわっぱにし、シュロの皮で留めたシンプルなパッケージで、弁当を食べるときに杉の香りが食欲をそそる仕掛けだ。きこりの絵と題字が素朴な包装紙は、画家の牧野伊三夫氏の手による。箸袋は、これまで林業を取材をしてきた新聞記者が、この開発に合わせて、「いま、森を見よ!」と題した記事を書いて印刷。また、割り箸は、飛騨高山で作られたものを採用。同じ林業が盛んな日田と飛騨の交流は、発足当時からの目標のひとつ。弁当を食べていただくことで、一人でも多く、日本の森や山、林業に関心をもっていただければ幸いだ。

ヤブクグリとは、森の再生を願う仲間が集い、日田の林業を中心に何か愉快なことをやっていく会。会員は、日田市民や日田を訪れたことがある東京、大阪、福岡の画家、デザイナー、ライター、カメラマン、等々。

(コピーライト:江副直樹+梶原道生 ポスターデザイン:富田光浩)

日本初!のこぎり付「きこりめし弁当」
※事前予約必要(前日17:00迄)
受渡し場所:寶屋本店(大分県日田市元町13-1日田駅前)
料金:880円(収益の一部を山林保全活動に寄付致します。)
お問合せ・申込:日田市観光協会 tel.0973-22-2036
販売開始日:2013年2月26日(火)

→日本初のこぎり付「きこりめし弁当」! | 社団法人 日田市観光協会
→ヤブクグリのFacebookページ

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AUTHOR

三迫 太郎(Taro Misako)
1980年福岡県生まれ。2008年〜フリーランスのグラフィックデザイナーとしての活動を始める。福岡発のzineレーベル「10zine」の共同立ち上げ、ひとりWebマガジン「taromagazine™」、周辺のさまざまな物事を編集する活動「Prefab」など、主にWeb上で活発に活動中。
http://taromag.misaquo.org