NAGASAKI RINNE

3.26(火)-31(日)第2回ナガサキリンネ – めぐりつながる、わたしのくらし。

March 27th, 2013 Update / Author: misako

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今週末まで長崎県美術館で「第2回ナガサキリンネ」が行われています。
土日の30・31日には出島にてクラフト&フードマーケットも開催。
この手のイベントはここ数年、全国各地で盛んに行われていますが、ナガサキリンネに関しては
本当に「有志」と言える、意志を持った人たちによって運営されているのが感じられて
自分の普段の暮らしぶり、働きぶりが情けなく感じるほどです。

イベントだけでも凄い規模なのに、昨年同様に書籍も発行予定だったり
1年前の1回目から、今回までのWebサイトなどでの情報発信についても、とても真摯な姿勢が伝わってきて
見る度に、自分も(いろんな意味で)姿勢を良くしないと…と思わされました。

奇跡的に仕事が片付いたら行ってみようと思います。
行けない方も、公式サイトの各コンテンツを読むだけでもヒィーっとなること請け合いです。


* * *


この小さな長崎のまちでは、暮らしに欠かす事のできない生活用具を作る職人、じげもんの美味しさを引き出す料理人、それらをつなげる人、そして、使い手である生活者もみんな同じ場所で暮らしています。この街で暮らすひとたちがめぐりつながり、より豊かな暮らしを作っていけるように。そんな新しい出逢いの場を2013年3月26日(火)〜31日(日)に、長崎県美術館と、国指定史跡「出島」につくります。


開催日程
第2回ナガサキリンネ 
2013年3月26日(火)〜 31日(日)6日間
(クラフト&フードマーケットは30・31日の週末開催)
26日から29日まで、長崎県美術館のナガサキリンネ展は10-18時。
30日のマーケットは10-17時まで(ナガサキリンネ展は18時まで)。
最終日は全てのプログラムは10-16時まで。
http://nagasakirinne.com/

会場
長崎県美術館・国指定史跡「出島」の2会場同時開催

料金
クラフト&フードマーケット:100円(マップ代込み)
企画展:200円(すべての企画展鑑賞可)

主催
ナガサキリンネ

特別協力
長崎県美術館・長崎市文化観光部 出島復元整備室・長崎県印刷工業組合


目的
長崎の食だけではなく、手仕事のものなど、
「長崎でつくられる」もの全般にスポットをあて、地産地消を促す。

クラフトだけではなく、小さなカフェやレストランのオーナーも「つくる人」として、
人柄や技、そしてこだわりが生み出す味を味わってもらう場をつくる。

作る人と使う人、食べる人が直接出会い、お互いを知ることで、
知恵や工夫を高め合い、長崎全体の「ものづくり」のレベルアップをめざす。

長崎で先人が大切にしてきた伝統・文化を継承し、企画展やワークショプなどを開催し、
今このまちに暮らすわたしたちが長崎を感じて楽しむ機会をつくる。

リンネのリネンに賛同する、長崎のまちなかの店と連動することで、
長崎のまちを歩き、店をまわる楽しさ再発見してをもらう。


内容
〈クラフト&フードマーケット〉
美術館と出島内の2か所で開催とし、以下1~5までの出店者を約70店舗を予定。

1.長崎で作られる手仕事のものの作り手の直接販売
2.長崎で作られるこだわりのある食材、加工品の生産者の直接販売
3.長崎のこだわりのある飲食業の紹介(直接販売、又は店舗連動イベント)
4.長崎の住まい(暮らし)や環境を考える人たちを紹介
5.特別枠として「おえりなさい枠」として、長崎出身または長崎に縁のある作り手や飲食業などの出店も検討

〈企画展示・ワークショップ〉
1.先人が大切にしてきた長崎の伝統・文化などを紹介
2.今このまちに暮らすわたしたちが、長崎を感じて楽しむ企画展示・ワークショップを開催
3.「自分たちの暮らしをつくるのは自分である」をテーマに、暮らしや食、ものづくりなどを共に考える場をつくる

Category: ART, BOOK, FOOD, INTERIOR, LIFE, NAGASAKI, NEWS / Tags: ,

AUTHOR

三迫 太郎(Taro Misako)
1980年福岡県生まれ。2008年〜フリーランスのグラフィックデザイナーとしての活動を始める。福岡発のzineレーベル「10zine」の共同立ち上げ、ひとりWebマガジン「taromagazine™」、周辺のさまざまな物事を編集する活動「Prefab」など、主にWeb上で活発に活動中。
http://taromag.misaquo.org