MARUGOCOCI

4.19(金)-21(日)博多織 × 工房まる が織りなすmarugocociの世界

April 19th, 2013 Update / Author: misako

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本日から21(日)まで、「工房まる」と博多織のサヌイ織物によるラボレーション「marugococi」の展示会が行われています。
博多織、コンサバティブな利用法が多い印象だったので、こんな楽しい柄がもっと増えたらいいですね。

* * *

2010年10月に博多織の織元であるサヌイ織物とコラボレーションして発表した「INORI」。
あれから2年半の月日が流れ、新たに新ブランドを発表することとなりました。
その名も「marugococi」。
その新作発表会を4月19日(金)〜21日(日)に中央区大名にある松楠居の2階で行います。


博多織 × 工房まる が織りなすmarugocociの世界
”つつむ” ”むすぶ” ”おくる” をテーマにした展示会

「marugococi」は、博多織の織元「サヌイ織物」と障害のある人たちと表現活動している「工房まる」との共同プロジェクト「INORI」から生まれました。
「INORI」の語源は、 命 + 織り。博多織の技術と伝統をたて糸に、「工房まる」のやわらかでユーモラスな個性をよこ糸に、多様な人たちの存在を祈りながら織物を制作するプロジェクトです。
このたび、新しいブランドとしてデビューする「marugococi」は、“つつむ” “むすぶ” “おくる”をテーマに、ふろしきを織り上げました。
gococi(心地)=心持ち。“つつむ” “むすぶ” “おくる” 行為は、相手を “おもう” ことで生まれます。さらに、ふろしきは1枚の生地でありながらさまざま工夫を通じてたくさんの “おもう” 行為をカタチにすることができます。
“つつむ” から “ひらく”、“むずぶ” から “ほどく”、“おくる” から “うけとる”・・・。それらの行為のアイダで流れる時間はとても “心地良い” はずだと思うのです。
「marugococi」第1弾となるふろしきは、みなさまへちょっとした心地よさを提供させていただきます。

開催日 2013年4月19日(金)〜21日(日)
時 間 11:00〜19:00 ※21日のみ19:00まで
場 所 松楠居 2F
福岡市中央区大名2-1-16 [MAP

お問い合せ
株式会社サヌイ織物
〒819-0001 福岡市西区小戸3-51-22
TEL 092-883-7077
E-mail sanui.ad@gmail.com

今回はサヌイ織物と工房まる以外にも、九州大学大学院 統合新領域学府ユーザ感性学の教授と院生やデザイナーなどに参加いただき、産学民のプロジェクトに発展しました。
展示会場も、さまざまな分野の方々に「maru gococi」の心地感を紹介いただいておりますので、お誘い合わせの上、ぜひご来場くださいませ。

http://marulab.org/archives/678/

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AUTHOR

三迫 太郎(Taro Misako)
1980年福岡県生まれ。2008年〜フリーランスのグラフィックデザイナーとしての活動を始める。福岡発のzineレーベル「10zine」の共同立ち上げ、ひとりWebマガジン「taromagazine™」、周辺のさまざまな物事を編集する活動「Prefab」など、主にWeb上で活発に活動中。
http://taromag.misaquo.org